2009-01-01から1年間の記事一覧
今回のブログ当番:マチルダです。初回の、しかも会社のブログにこのネタはどうかなぁと迷ったのですが、最近の一番の関心事なので、思い切って書くことにしました。 先日、母が「これ、あげる。」と言って、何やら布製品をくれました。 それはこんなモノ。…
はじめまして。今回のブログ担当ハッチです。 突然ですが、『あなたのファッションリーダーは誰ですか?』ココを読んでくださっている方々の中には「そんなのいないわ!私自身よ!」って人も多そうですね。(笑) では、一番最初にファッションに目覚めたの…
こんにちは〜、ひつじです。 『ココ・シャネル』を観てきました。 なんといってもシャーリー・マクレーンの存在感が圧倒的で、 超かっこよかったです。 また、衣装や美術など、その時代がかなり緻密に表現されていて、 それだけでも十分楽しめます。 手仕事…
今回のブログ担当はトビーです。 夏といえば花火!今年は、初めて隅田川花火大会に行ってきました。 「すごい混む!すごい人!!」 そんな先入観のまま現地に到着すると、地元のステキなおじさまと仲良くなり、良いアドバイスをいただいて、ナイスポジション…
株式会社プレール主催で、8月25日、こどもの城(青山)で無料アパレルマーケティングセミナーを開催しました。お申込みいただいた方々の出席率も高く、会場は100名弱の方々で埋まりました。ご来場いただいた方は、お仕事のご参考になられましたでしょうか…
初めまして。2006年のドイツWカップにも大枚叩いて行ったほどのサッカー馬鹿の玉子です。私の週末の楽しみはJリーグ観戦です。サッカーのために仕事をやっていると言っても過言ではない・・・かな?ちなみに、昨年はスタジアムに25回ほど足を運びま…
はじめまして。 今回のブログは、かなたが担当させて頂きます。先日、友人の結婚式のためグアムに行ってきました。 4泊5日の旅は、5日間とも雨、雨、雨・・。 たまに曇り。 宿泊ホテルからの眺め ショッピングの途中でスコールに追いかけられ、駆け込んだ…
今回のブログを担当する事になりました、たまです。 21_21 DESIGN SIGHTの企画展、「骨」展 Bones に行ってきました。 「骨」というと恐竜の骨や人骨など有機的なモノを連想させる響きがあります が、今回の展示会は医療用の人工関節やX線写真でとらえた骨組…
今回のブログを担当させて頂くさくらです。先週、毎年恒例の花火大会に行ってきました☆ 今年は30回の記念大会という事もあり、奮発して神宮球場をセレクト。 あれっ。。。このレプリカって?!って気付いてくれる方がいると嬉しい限りです(^O^) 開場にあわせて…
「注目のカメレオン世代」 小学校高学年から中学生を中心とした、次世代ヤングをカメレオン世代と呼んでいるが、この次世代ヤングのファッションテイストについて分析を行った結果、現在のヤングテイストと共通性は見られるものの、全く異なったテイスト、価…
第3回目のブログを担当することになりました代表取締役Kです(笑)。先日、深夜の2時に起きて、エビアンマスターズの最終日、宮里選手の優勝シーンを見ました。優勝直後に同じ大会に出ていた三塚選手や上田選手が一緒に喜びを分かちあっていたシーンは感動…
株式会社プレール主催で「アパレルマーケティングセミナー」を開催いたします!! 講師は弊社代表取締役の栗山志明です。下記開催内容をご確認のうえ、ご興味をお持ちいた方のご参加お申込みをお待ちしております。 <日時> 2009年8月25日(火)10…
スタッフブログ、第一弾を書くことになりました安部です。 今後、弊社スタッフがファションに関連したブログを定期的に投稿いたします。みなさまに楽しんでいただければ幸いです。 さて、日本最大の野外音楽フェスであるフジロックフェスティバルに参戦して…
団塊世代マーケットについての再考団塊世代とは1947年〜1949年のベビーブームで生まれた世代を指し、今年で60才〜62才になる。年齢を2才広げて58才〜62才の5年齢の人口では1,063万人となり、日本の人口の約8.4%を占めることになる。したがって、団塊世代に受…
大阪・東京とも、先週の3/25・3/26のコレクションセミナーは大勢の方にお越し頂き、ありがとうございました。 特に東京会場においては、400名超の来場者にお越し頂き熱気にあふれていました。09FWシーズンでは80年代風、プロテクティブな表現、ベーシックな…
ご存じの通り、米国発世界的な株安によって、市況は非常に厳しくモノが買われにくい状況ですね。そのような環境でも安いという理由ではなく、支持されている商品は存在します。「一目惚れ・可愛い・ステキだったから」という理由で、53.8%の女性が百貨店…
私の抱いていたイメージでは、人は年を重ねるごとに自分の生まれ育った土地や国への愛着が増し、その文化や伝統に興味を持ち、後世に伝えようとする意識が高まると思っていた。しかし、これは間違った考えで年配者よりもむしろ若い人たちのほうが、和の生活…