EDWIN×藤田志穂のノギャル(農業×ギャル)プロジェクト

藤田志穂とは益若つばさ桃華絵里と並ぶ3大カリスマギャル。
19歳でギャルでも出来る事を証明するために『ギャル革命』を掲げ、ギャルの特性を活かしたマーケティングを行なう会社を設立。マーケティング以外にもエコ活動やエイズ予防活動などにも取り組んできたが、2008年12月に社長業を引退。その後、若者の食のあり方について考える『ノギャルプロジェクト』を中心に活動し、2010年3月に別会社を設立。

ノギャルプロジェクト』として田起こし、田植え、雑草とりなどを体験。
そして、渋谷のギャルでも農家の方が着ても『可愛く、カッコ良く着こなせる、イケテル作業服』というコンセプトで、EDWINとコラボしてオーバーオールを企画。実体験を元に、細部にわたるところまで機能性にこだわった仕様になっているそうです。さらにそこにギャルならではのポップさと遊び心が加わった、ファッション性をプラス!!
EDWINとのコラボという事なので、EDWINだって負けて入られません!!
世界最高峰の加工技術を駆使し、抗菌・防臭機能を付加したハイスペックアイテムが完成。

その話題がTVで取り上げられたので、速攻、その話題のオーバーオールを調べて見たところ、もう既に完売していました。恐るべし、ギャルパワー!!
我々大人もギャルに負けて入られませんね。

物が売れるという現象はギャルの世界だけじゃありません。
昨年、Jリーグ初優勝を果たした名古屋グランパスのオーセンティックのユニホームが2日で完売という現象が起きています。今までこんな事はなかったのに・・・。

以上、玉子でした。